近くにいるのに遠い君
はっはっ。。。。。

私ゎ急いでプールサイドへむかった。。

ギィー……。。

古い門を開け、、、


私ゎ階段を上った。。


がちゃ。。

そこにゎ気小原君がいた。。

私ゎその様子をじっと見てた。。


すると、、向こうが気づいたらしくこっちに歩いてきた。。

バン!!!!!!!!!!


私ゎ急いでドアを閉めた。。

どう接すればいいかわからなかった。。

そして、、いろんな気持ちが出てきた。。

わかったところでどうなるの??

昔のあのひとだったとしても、、

何になるの??

どうしよう。。

また、、好きになりたくない!!

だって、、だって、、みっちゃんが好きな相手なのに。。

どうしよう。。


私ゎそのドアを閉めるので精一杯だった。。

いろんな感情があふれ出して涙が出てきてしまった。。

がちゃ。。

男子の力にゎかなわずドアゎすぐ簡単に開いてしまった。。

「あっ。。」

私ゎ走り出した。。

ぐぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

手を引っ張られた。。

「放してよ!!!!!!」
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