近くにいるのに遠い君
私ゎみっちゃんと2人で廊下を歩いていた。。

「ねぇ~何してたの??プールサイドで。。」

「えっ??何もしてないよ!!」

「ふぅ~ん。。じゃぁ何でいたの??」

だって、、だって気小原君に呼ばれたからだっていえなかった。。

「そっ…それゎ、、落し物したんだよ!!それひょっこり思い出してさ!!」

「じゃぁ、、、何で泣いてるの??」

「えっ??」

「目っ、、はれてる。。」

私ゎ急いで鏡を見た。。

「あっ、、これゎその、、落し物が見つからなかったから。。」

「そうなんだ~ねぇ、、夏目。。」

ぴりぴろぴろ~・・

みっちゃんの携帯がなった。。

「あっ、、ごめん夏目!!」

「うん。。」

私ゎ窓のほうにいった。。

「やったぁ~!!」

「えっ??どうしたの??」

「気小原君からメェルが来たの!!」
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