近くにいるのに遠い君
「えっ??なんて??」

「これからも、、よろしくだって!!」

ズキーーーーーーーーーーー…

「そう。。」

「あれ~??何で悲しむの??」

「そっ。。う??悲しんでないよ!!」

「ねぇ~夏目!!。。」


「ン??」


「これからも、、協力してね!!」



私ゎまだ好き。。気小原君のことが、、、まだすきなんだ。。

私ゎ今、、気づいた。。






でも、、いえない。。昔に戻りたくない。。


「うっ、、うん!!協力する。。」


私ゎ笑顔をはじけさせた。。


そして、、家に帰った。。


「ただいまー…。。」

お母さんが走ってきた。。

「夏目!!夏目!!気小原君帰ってきたんだってね!!」

「うん。。知ってる。。」

「元気ないわね。。」
< 98 / 107 >

この作品をシェア

pagetop