近くにいるのに遠い君

「そんなことないよ。。」

私ゎバッグを放り投げ、、ベッドに横たわった。。

そして、、ずっと考えた。。

気小原君のことを、、

後悔した。。。。。。。。。。

どうして、、あのとき好きって言わなかったんだろうって。。


「夏目!!!!!!!!!ご飯よーーーーーーーーー。。」

下からお母さんの声がした。。

ブブ～。。ブブ～。。

携帯が震えた。。

私ゎ開いた。。

受信ボックス。。

みっちゃんからだった。。

「夏目!!!!!!!!聞いて!!!気小原君に告白したらOKもらったよ!!
夏目のおかげだよ!!ありがとぉ!!お祝いしよ！！」



















えっ。。そっ、、んな。。。


私ゎ頭が真っ白になった。。