お嬢様と執事〜禁断の恋〜
お嬢様の屋敷について、自分の部屋に戻って仕事をし始め、しばらくした時、麻衣お嬢様がお風呂あがりで、髪を乾かしていない状態で私の部屋に来た・・・
「どうかなさいましたか?お嬢様」
「なんとなく来ちゃった♪ あ、でも今仕事中だよね・・・ゴメンね!」
と言って、部屋をでようとしたお嬢様を思わず抱きしめてしまった
「ぇ・・・?」
驚いて顔を赤らめている麻衣お嬢様を見て
「お嬢様、愛しています。たとえ禁断の恋だとしても・・・」
「どうかなさいましたか?お嬢様」
「なんとなく来ちゃった♪ あ、でも今仕事中だよね・・・ゴメンね!」
と言って、部屋をでようとしたお嬢様を思わず抱きしめてしまった
「ぇ・・・?」
驚いて顔を赤らめている麻衣お嬢様を見て
「お嬢様、愛しています。たとえ禁断の恋だとしても・・・」