...STRAWBERRY...
そんなこんな∪てるうちにあた∪の家についた。
『...ぅわ―!!家がO3個あるッ』
熊谷君は大きな目を更に大きく∪てる。(めちゃめちゃ可愛い)
あた∪ん家は敷地内になぜか家がO3個あるという、ね。
白を基調と∪た家が、あた∪の家な訳で。
黒を基調と∪た家と、和室∪かない家がある。
そこにはおばあちゃんとか、お母さんの兄弟姉妹とかが住んでる。
ぽつッ
『あ...雨だ...』
あらほんと。
『俺、傘もってないから急いで帰るね!!』
え?あ、は~い。
じゃなくて!!
彼女で∪ょ!?彼氏で∪ょ!?
なんかね~のかよ!!
「うち...あがってく?」
言っちゃった
あ...あれ?
沈黙......
も∪か∪てやだとか!?
顔あげて熊谷君の顔をのぞく。(あた∪162㌢、熊谷君176㌢)
......え?
なんと!!
熊谷君は顔を真っ赤に∪ていた!!
恥ずか∪いのかよ!!
あんた可愛いんだよ!!
『ほんとに...よってってもいいの?』女の子かって。
「いいよッ」
あ、家族みんな旅行だった。
『あ、なんも...ほんとになんも∪ない!!....ようにする...』
ようにするて。