制服姫
「ただの喫茶店だとやりたいクラス続出だろうけど、ちょっと違う喫茶店ってことアピールすれば、一次案通るかも。」

「そうかな…。」

「通るよっ!私、LHRで提案してみよっ!」

チャイムが鳴り、咲希は自分の席へ戻って行った。

案を出してくれるのは嬉しいけど…みんなどんな反応するかな…。
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