せつない体温


近くの、
佐賀君の家に
行くことになった。

佐賀君の家は
旅館で
かなり有名。

温泉もあって
かなり敷地が広い。


みき「こういうときだけ、
佐賀と友達で
良かったと思うよ┐('~`;)┌」

佐賀「なんだか…嬉しいんだか、悲しいのか…;」

あたし達は
佐賀君の家の
足湯で二次会を
始めることになった。


足湯は
外にあって
眺めが最高の場所にある
森林浴も楽しめる

ライトアップされて
かなりきれいだ。


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