大切な君へ

君への手紙

キミの存在が

私の中で大きくなったのは
何時だったかな。

気づいたときには もう

キミの笑顔を‥ 姿を…

目で追っていた。

最初の頃は 少しの言葉を交わすコトだけで
嬉しくて うれしくて
ココロがいっぱいになった

でも…もう そんな事だけじゃイヤなんだ

キミの隣にいたい。

キミの笑顔を独り占めしたい。

こんな思いが 強くなっちゃう



ねぇ…。

私は どうしたらいいですか?

キミは…

この思いに答えてくれますか?
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