キャンパス・ダイアリー
橋本まで……全裸…。
「あっ…おはよう、先生…」
橋本が起きて、ニコッと笑った。
何事もなかったかのよう爽やかな笑顔の橋本…。
「き…昨日なんかあった?」
おそるおそる橋本に聞いてみた。
布団にうずくまったまま、顔だけを覗かせた橋本は驚いた顔をした。
「覚えてないの?」
「うん…飲み会の途中から記憶がない…」
たしかビール4杯目を飲んで…それからだ。
全く何にも覚えてない…。
「あんなに飲んでたもんねぇ…。覚えてないのも意味ないかぁ…」
橋本は布団から出ながら呆れたように笑った。
「あっ…おはよう、先生…」
橋本が起きて、ニコッと笑った。
何事もなかったかのよう爽やかな笑顔の橋本…。
「き…昨日なんかあった?」
おそるおそる橋本に聞いてみた。
布団にうずくまったまま、顔だけを覗かせた橋本は驚いた顔をした。
「覚えてないの?」
「うん…飲み会の途中から記憶がない…」
たしかビール4杯目を飲んで…それからだ。
全く何にも覚えてない…。
「あんなに飲んでたもんねぇ…。覚えてないのも意味ないかぁ…」
橋本は布団から出ながら呆れたように笑った。