キャンパス・ダイアリー
先生はいつもゼミを始めるような口調で私の体を触りだした。



「先生っ…そこは…あっ…」

「感じてるのかぁ?もっと感じろ…」



さらに激しくなる先生…。

エッチな先生も…大好き…。


学校では絶対見せない先生の顔。


学生とは友達のように付き合う先生だけど、エッチしてる時はすごく大人っぽくてセクシーで…。




「いくぞ…」




そっと…優しく先生が私の中に入ってきた。



「計画通りだ…時計見てみろよ」



先生と引っ付いたままケータイを見てみたら…時刻はちょうど0時で、私の誕生日を迎えた。
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