キャンパス・ダイアリー
第二十五章〜修目線
不祥事…
―バタン!!
「うわっ!びっくりしたぁ…」
「先生…」
昼休み…一人で研究室でパンを食べてたら夢香が突然やってきた。
息を切らしてて、かなり走ってきたみたいだ。
おでこにはうっすらと汗。
「どうしたぁ?俺に会いたくなったのか?」
「うん!」
誰もいなくてよかったぁ…。
軽く夢香の唇にキスをした。
「ジャムの味がする〜!」
「ジャムパン食べてたもん。もっとキスしてやろうかぁ?」
照れてる夢香がかわいくて、さらに夢香にキスをしまくった。
できればエッチしたいけど…ここは我慢我慢……。
「うわっ!びっくりしたぁ…」
「先生…」
昼休み…一人で研究室でパンを食べてたら夢香が突然やってきた。
息を切らしてて、かなり走ってきたみたいだ。
おでこにはうっすらと汗。
「どうしたぁ?俺に会いたくなったのか?」
「うん!」
誰もいなくてよかったぁ…。
軽く夢香の唇にキスをした。
「ジャムの味がする〜!」
「ジャムパン食べてたもん。もっとキスしてやろうかぁ?」
照れてる夢香がかわいくて、さらに夢香にキスをしまくった。
できればエッチしたいけど…ここは我慢我慢……。