君の愛に繋がれていたい<<短編>>
嫉妬
―2人の別れから
数日後―
今は総合の時間で
修学旅行の班別で話し合ってる
そんな中、
―――何故か
君を見つめてる
自分が居た。
すると突然
君の傍に
とても可愛らしい女の子が
寄ってきて
君に
話し掛けていた。
「…………」
「……………!!」
話し声は
此処からじゃ
聞こえないけれど、
二人が
とても楽しそうに
笑っているのは
解った。
数日後―
今は総合の時間で
修学旅行の班別で話し合ってる
そんな中、
―――何故か
君を見つめてる
自分が居た。
すると突然
君の傍に
とても可愛らしい女の子が
寄ってきて
君に
話し掛けていた。
「…………」
「……………!!」
話し声は
此処からじゃ
聞こえないけれど、
二人が
とても楽しそうに
笑っているのは
解った。