恋色。。♡
「そうなんだ。でも適当に選らんだんじゃない気がするなぁ・・・」



『ありがとね。』








彼の、林の気持ちを知ることになったのはそれからずっと先の日だった。





林、あなたはなんでこのペンを選んだの??




偶然なの??




それとも・・・
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