恋色。。♡
「山口!!あのさ૪山口って絵描くの得意だったよな??」
昔私がはやしに絵を書くのが得意って言ったコトまだ覚えてくれていたんだ。。
『あーうん♬で、どうしたの??』
「ここにピアノの絵描いて欲しいんだけど。。いい??」
紙を見ると何回も描き直して消しゴムで消されているピアノの絵がうっすら見えていた。
そのピアノの絵はお世辞でも上手といえない。
けど林のことだから一生懸命描いてたんだよね。
『うん♬ィィよ૪』
私は林からシャーペンを受けとって書き始めた。
私は平然と描いてるように見せかけたけど
内心ドキドキだった。
林がこんんあにも近くで私のこと見てるんだもん。。
顔、真っ赤になってないかな??
そんなことを考えながら私は絵を描いていた。
『///でっ、できたよっ!!』
「ぉぉ☆ありがとぅな!」
林はそう言って帰ってしまった。
昔私がはやしに絵を書くのが得意って言ったコトまだ覚えてくれていたんだ。。
『あーうん♬で、どうしたの??』
「ここにピアノの絵描いて欲しいんだけど。。いい??」
紙を見ると何回も描き直して消しゴムで消されているピアノの絵がうっすら見えていた。
そのピアノの絵はお世辞でも上手といえない。
けど林のことだから一生懸命描いてたんだよね。
『うん♬ィィよ૪』
私は林からシャーペンを受けとって書き始めた。
私は平然と描いてるように見せかけたけど
内心ドキドキだった。
林がこんんあにも近くで私のこと見てるんだもん。。
顔、真っ赤になってないかな??
そんなことを考えながら私は絵を描いていた。
『///でっ、できたよっ!!』
「ぉぉ☆ありがとぅな!」
林はそう言って帰ってしまった。