君の唄~和樹ver~<短>




もう一度音羽が寝ていた部屋に入ったら…



音羽が起きる…!!




『だっ…誰?』



ガーン…。

とりあえず音羽に挨拶をする俺。



『…音羽,久しぶり。』



…あれ。

音羽が固ってる。


…もしかして思い出せそう?!



『なっ…へっ…はっ?!?』

やっと思い出したか…


『…ははっ。
落ち着くんだ音羽。』







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