アンソロジー


学校へ行くのが









たまに不安になる








たまに孤独感を感じる










決して仲間を







嫌っている訳ではない







だけど寂しい









寂しさ








悲しさを







まぎらわすため







ふっとばすため







わたしは







必死で








笑った







笑い続けた
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