ブルーアイ~ 青い瞳の貴方
「!!……」
「……隆司…邪魔じゃない…話がある」

と言って3人は奥の部屋のソファーに移動する


「こっちの部屋の方が邪魔されずに話しやすいしなっ」

とニヤニヤしながら話し始める隆司

「んで何?まさか付き合うとかの相談?♪」


「へっ?」
「!!!…ちっ…違う」

「あ…香山さん。こいつが生徒会長の須山隆司だから…」

「は…はぃ」

「よろしくね♪香山美咲さん♪」

「??」
なんで私の名前知ってるんだろ…


「ちっ」
早々調べやがったな…

「まあまあ♪んで話しってなに?」


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