ブルーアイ~ 青い瞳の貴方
部屋に入り2人はコーヒーを飲みながらくつろぐ


「疲れただろ?美咲」


「ううん…でもちょっと緊張しちゃった」

「ねぇ…さっき言ってた別室の温泉って?」


「ああ。この家温泉が出てるんだ。で家族だけ入れる温泉があるんだよ」

と言って聡は美咲の肩を引き寄せた


「あっ…」

「美咲…」


そして唇を重ねた
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