本当の愛(BL)
「んー?
こっちも?」
と言ってズボンの
上から僕の物を撫でる
「ひゃぁぁ…///」
「堅くなってる
気持ちいいの?」
首を縦に激しくふる
「素直なすぅにご褒美」
龍治は僕のズボンの
チャックを開けて
脱がすとパンツの上から
物を舐めた
「ひゃん///…んンッ…」
窮屈そうな
ソレを取り出すと
龍治は手で僕を
気持ち良くさせる
「ひゃぁぁ///
イっちゃ…」
「ダメ!」
龍治は片手を
先端に置いた
「やだぁ…
気持ち悪いよぉ…(泣)
りょぉじぃ…」
「ヤダ」
「りょぉじぃ…ヒックッ
出したいぃ…
気持ち良く
なりたいのぉお…(泣)」
「じゃおねだりは?」
「りょうじぃ…
イカせて下さい…(泣)」
「いい子」
と言って先端に
キスをした
「あぁんッ!ひゃん///」
龍治の口の周りには
僕のMILKが
かかっていた
龍治はペロッと
口の周りを舐めた
「すぅいっぱい
出たね?
気持ち良い?」
「うん///
恥ずかしい/////」