蜜×密


朝になり、あたしは普通どうり学校に登校した。


純也「ひかるオハー!!」


教室にはいつもどうりみんながいた。



「みんなオハー!」



隼人もいたけどあたしはなぜか隼人を直視できなかった。




授業中__



龍「ひかる隼人となんかあったの?」



あたしの態度に龍は気付いてたみたいだ。



「なんにもないよ!」



あたしは笑ってごまかした。



龍「嘘だな」


「えっ??」


龍「放課後屋上で待ってるわ」




龍に隼人の事聞かれたらどうしよう?



あたしはとりあえずなんにもないって言っとけば大丈夫って思ってた。








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