蜜×密
部屋のドアを開けてあたしはびっくりした。
部屋はすごい綺麗で窓から見える景色は想像以上だった。
5時になりお風呂に入ろうとしたら部屋のチャイムがなった
ガチャ−−
「ひかるー?」
部屋に来たのは仁だった。
「仁どうしたの?」
仁「いや………なんかあいつらばっかひかるの事好きとか言うからさ…」
じんの顔は真っ赤だった。
仁「俺はひかるの事マジだから、好きなんだ。」
仁があたしの事を好き?
「ごめん、あたし…」
仁「なんで?俺より龍や隼人の方がいいの?」
仁はあたしの腕をつかんでベットに押し倒した。