小悪魔な私
あまりにも嬉しいのと、久しぶり過ぎて緊張したのとでかなりテンパってしまった私は、
「へ…へい」
「……お前はいつから寿司屋になったんだ?」
ああ~~~~~~~~~恥ずかしい!!
久々なのに、なんでマヌケな反応しか出来ないかな……
情けないよぉ~~
そんな凹んだ私を気にせずに話し始める勇気。
「お前、今日の夕方暇?」
「ひ……ひま!!!ひまひま!!」
そんなテンパってる私の反応に
「そんなに暇なのか?お前大丈夫か?」
って笑いながら聞く意地悪な勇気!!
……穴が有ったら入りたい
「大丈夫!ってか勇気は勉強有るんじゃないの?」
「今やるし、1日位平気」
って事は……久々のデート?!
あ~~ん頑張ってたかいが有るよ~~
「待ち合わせ、どこにする?」
「渋谷」
「あっ、うん。わかった。」
相変わらず素っ気ないな…
私は電話を切ってから、又机に向かった。
でも、頭の中は夕方の事で頭がいっぱいになっちゃってるし……
って事で一時中断して夜着ていく服を考えてみる事にした。
「へ…へい」
「……お前はいつから寿司屋になったんだ?」
ああ~~~~~~~~~恥ずかしい!!
久々なのに、なんでマヌケな反応しか出来ないかな……
情けないよぉ~~
そんな凹んだ私を気にせずに話し始める勇気。
「お前、今日の夕方暇?」
「ひ……ひま!!!ひまひま!!」
そんなテンパってる私の反応に
「そんなに暇なのか?お前大丈夫か?」
って笑いながら聞く意地悪な勇気!!
……穴が有ったら入りたい
「大丈夫!ってか勇気は勉強有るんじゃないの?」
「今やるし、1日位平気」
って事は……久々のデート?!
あ~~ん頑張ってたかいが有るよ~~
「待ち合わせ、どこにする?」
「渋谷」
「あっ、うん。わかった。」
相変わらず素っ気ないな…
私は電話を切ってから、又机に向かった。
でも、頭の中は夕方の事で頭がいっぱいになっちゃってるし……
って事で一時中断して夜着ていく服を考えてみる事にした。