小悪魔な私
私はその場にしゃがみ込んだ。
涙が止まらない。。。
好きでもないのに……
なんであんな事すんのよ!!
階段を上がって来る音が聞こえる。
「雫?大丈夫?」
「乙葉~~」
私は乙葉に泣きついた。
そんな私をよしよしとなだめる乙葉。
私はさっき有った事を話した。
乙葉は私の背中をさすりながら
「雫、本気で勇気が好きなんだね…」
私は頷いて私の素直な気持ちを話した。
涙が止まらない。。。
好きでもないのに……
なんであんな事すんのよ!!
階段を上がって来る音が聞こえる。
「雫?大丈夫?」
「乙葉~~」
私は乙葉に泣きついた。
そんな私をよしよしとなだめる乙葉。
私はさっき有った事を話した。
乙葉は私の背中をさすりながら
「雫、本気で勇気が好きなんだね…」
私は頷いて私の素直な気持ちを話した。