好き【短編】
―――〜♪
アラームが鳴った。



『んん〜…用意しなきゃ』



制服を来て、
家を出ると…姫がいた




『おはよっ♪梨沙ぁ☆』

『うん。』

『一緒に学校行こう!』

『うん。今日は少し余裕あるからいいよ』

『うん♪』







学校へ向かう。
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