大好き・・・
本当はもっと、もっと書きたいことはあったんだ。





でも、あんまり長く書くとあたしが諦められなくなっちゃうから・・・





やっと決めたことだから・・・





でも、ちょっと期待してたんだ。





もしかしたら、





新也が返事くれるんじゃないかって





ずっと携帯を握ってたんだよ。





それから2年後・・・
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