幼なじみとの恋
(なんでそんなに悲しそうに笑うの?)
と思っていると学校に到着した
そしてあることに気付いた
校門の前に立ってこっちを見ているかわいらしい女の子がいた
そして太一に気がつくと
「太一君!おはよう!」
といってこっちに向かって走ってきた
私は気まずくなり
「太一またねっ!」
といってその場から走って逃げた
なぜかわからないけど胸が苦しかった…
そして…
(私は太一に恋してるんだ…)
と気付いた