私、こういう者で。
『凶悪ペンギン』
まさかの大ウケ満員御礼でございます。
なぜでしょう。
ほぼ2年前に書いた4ページ完結『僕の靴下』のPVを一瞬でブチ抜きやがったのです。
お話は……5ページで終わらせるつもりだったのでアレです、ほらアレ。
モデルは……たまたまテレビを見ていたらペンギンが、ね。
種別は……特に決めてないので脳内変換で好きにモフって下されば、ええもう。
◇
ああ、適当。
でも爆発的に増えた読者様が落ち着いて、いつの間にか公開した時の65名様前後に戻っていたのに気付いた時、適当じゃイカンな、と。
うん、アタイ頑張る。
しかも最近まだまだ本棚に入れてくれた方が増えとりますな。
アタイ、これだけは頑張るよ。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
『規定:貧乳の責任に基づき公開する《巨乳》等の内容について、当社は一切関知致しません』
なんとなーく、さり気なーく。
それが私のアレです、多分。
◇
んでは中身を多々。
ジャンルはサスペンス、ネタバレします。
とある貧乳女の、とある計画の一部始終です。
どういう計画かというと、ソレは言えないのです。
もれなく、予想外でしょうな。
んで実話じゃありません。
決して実話じゃありません。
何度も感想ノートでホザいてます、実話じゃありません。
当然です。
実 話 じ ゃ あ り ま せ ん 。
そのうち、これも頑張りますわ。