私、こういう者で。
まだ作ったモノは色々とありますが、個別に解説的なのを付けたいのはコレぐらいで。
というか、解説をしなきゃ分からんモノが多過ぎるのでキリがない、みたいな。
この「みたいな」ってなんですかね。
もちろんココ最近は意識して使ってます。
どういう意味かはニヤリとして下さいませ。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
小説を書いている、とは全く思っておりません。
作文でしょうな。
そんぐらいの分別はついてますので、ご安心を。
ただ、人に見せる気が僅かでもあるから、誤変換や脱字はそれなりに注意しております。
「ココは大丈夫」と一度通過してしまうと、なかなか見付けるのは難しいもんです。
そんな中で、たまに指摘されると有り難くて泣きそうです。
本当に助かりますな。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
で、そこそこ目立つ所にいるので、「初めまして」は多い方だと思います。
なのでレスと一緒に、書き込んでくれた方の自信作っぽいのや完結作品を本棚に入れております。
んでイザ読もうかと思ったら、半端ない誤字脱字。
殺す気か? と呟いております、本当に。
だってさ、前後を見直して意味を察してあげる、なんて作業は確実に場面を壊している気がするんよ。
後は大事な台詞が脱力系とかさ。
「……好きたよ」
「愛してるゆ」
「彼女の余命は後3ヵ月てす」
「アイツに復習してやる……!」
ぐはあっ、とか言ってますがな。
★やら♪やらは慣れました、てか超効果的に使えている方もいて羨ましい限り。
絵文字で感情を代弁、それはメールじゃボケ。
「好き」
「俺も」-end-
ってドコで感動すりゃイイのさ。
///←コレで照れている、とかはもう携帯をスライド、一回閉めて気合いを入れますな。
だって、ほぼ最終ページまでコレで誤魔化すんだもん。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
なんかもっとこう、キュンキュンさせたいなら作者さんなりの書き方、表現で勝負して欲しい。
日本語って、漢字と平仮名、カタカナまであるぞよ。
プラス、アルファベットだって効果的に使えば携帯小説は無限じゃないかの。
そう思うんよ。