年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd
「・・・・・・・」
泣くな・・・・堪えろ・・・・
なんでいきなり・・・・・・・・・・
ずっとそばにいるって・・・・
龍が死んだときも必死で・・・・・。
あたしの目の前が暗闇。
でもほんの少しだけ・・・・・小さな光が見えてる。
机の上にある1枚の封筒に触れる。
「分かったよ・・・・・今分かった・・・・・。うちには元々これしかなかったんだ・・・。」
強くその封筒を抱いた・・・・