年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd

「ぢゃな・・・・・。」





やっぱこのままで終わるのはやだ・・・・・・!!!!





「裕樹待っ・・・・・「バタン」





裕樹は前に進んでるのに。




あたしだけ前に進めない・・・。




「キュッ」





ミサンガは足首につけた。




願い事は・・・・・・





「世界に認められて、また裕樹に戻ってきてもらう・・・・。」





そしてあたしは深い眠りにおちた。
< 132 / 144 >

この作品をシェア

pagetop