年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd

「南美ぃ〜・・・・・。起きて!!」




「んん・・・・・・。」





なんかいい匂いする・・・・。




「おはよう!!」





「ん・・・。はよ・・・・。」





「お粥作ってやったから、食べな。」





あぁ〜。お粥の匂いだったんだ。





「それとも・・・食べさせてやろうか?笑」





えっ!!??これはなんて言うべき!!??





でも・・・・今日だけ甘えちゃおっかなぁ〜・・・・。





「うん・・・・。食べさせて。」





裕樹はニヤリと笑い自分が食べた。





「ちょっと!!裕樹が食べないで・・・・・・・。」





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