年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd

「先生!!なんで鍵1つ??!!」




「だってお前ら、同じ班ぢゃん。」





と、軽く言われた。





「まぁ、お前らぢゃ食われないから大丈夫だろうよ!!」





あの糞ぢぢい(`へ´)





「まぁ、しょうがないっか!南美、いこう?」





「うん。」





行こうとしたところ、龍に引き止められた。





「あっ!!里菜ちょっと先言ってて!!」





そう言って龍の元に行った。
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