年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd

「どうしたの?龍、いきなり。」




「なぁ、本当にいいの?」





「ん?あぁ〜。裕樹と話てた奴?」





「う・・・うん・・・。」





「裕樹に許可もらってるし、大丈夫だよ!!」





「ハハハ。そっか。ぢゃぁ、この修学旅行は俺がお前を守るから。」





「うん!!よろしくね☆笑」





「あと・・・・手繋ぐまでだったら許すって言われたんだけど・・・・。」
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