年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd
バン!!
銃声がなった。
それは・・・・だんだん近づいてくる・・・。
今部屋の中にいるのは・・・・あたしと龍だけ・・・。
「龍・・・・・怖い・・・。」
龍も怖いんだろうけど・・・・我慢できなくて、つい言っちゃった・・・・。
「大丈夫!!俺が守る!!」
バン!!
ついにあたし達の部屋に来た。
「#$%&'()*+,-/:=>??@[\]^」
どうやら外人らしい・・・・。
「てめぇ〜らなんだよ!!」
「ちょっと龍!!」
って言った瞬間!!
バン!!!