年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd

バン!!





銃声がなった。





それは・・・・だんだん近づいてくる・・・。




今部屋の中にいるのは・・・・あたしと龍だけ・・・。





「龍・・・・・怖い・・・。」





龍も怖いんだろうけど・・・・我慢できなくて、つい言っちゃった・・・・。





「大丈夫!!俺が守る!!」





バン!!





ついにあたし達の部屋に来た。




「#$%&'()*+,-/:=>??@[\]^」



どうやら外人らしい・・・・。




「てめぇ〜らなんだよ!!」





「ちょっと龍!!」




って言った瞬間!!





バン!!!

< 57 / 144 >

この作品をシェア

pagetop