年下くんにまぢ惚れ☆〜2nd

「ただいま・・・・」





あたしはすぐに自分の部屋に入った。




龍のお母さんからもらった手紙は・・・・読む気になれない・・・。





「南美・・・・入るよ?」





そう言って入ってきたのは・・・・やっぱり裕樹だった。
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