秘密の密会
「ぁ!ごめんなさい!!」



そういって私ゎ
ボールを渡した。




「ありがと。」



そう言うと
男の子ゎ戻っていってしまった。




「ヤバい。惚れた。」



「まぢで!?あれ多分年下だょ!?」




「年下なんて関係ないし!惚れたんだからしょうがない!」


「年下かょ~」

詩乃ゎ笑いながらも
あきれていた。
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