猫も杓子も
ご主人様2号のお布団にの上に移り、身体を綺麗にグルーミング。


自分の匂いに包まれながら、安心して眠りにつきます。


なぜか、暫くするとご主人様2号の足で蹴られます。


私と寝るのがそんなにイヤなのかしら?


失礼しちゃうわっ。


< 40 / 60 >

この作品をシェア

pagetop