絶対的服従2



黙々とキーボードを打ち続けて2時間は経った。



大分進んだがまだ残っているものの方が多い。




疲れたなんて言ってらんない。




私も成長したなぁ〜。




「…おい!いい加減にしろよ?」



隣からどす黒い声。




「な、何ですか?」



私まだ何もやらかしてないですよ!!




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