絶対的服従2

時間



時刻は深夜1時。



「終わったか?」


「はい!バッチリです!」




本来なら朝方までかかると思ってたけど須崎さんが手伝ってくれてこの時間で終わる事が出来た。





エレベーターで玄関まで下り須崎さんの車に乗り込む。





そして向かう先は須崎さんのマンション。





残業で終電がない時はよく須崎さんのマンションに泊まる事が今では当たり前になった。





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