絶対的服従2


「はい!」


喜んで!




ストンと須崎さんの隣に座る。




「いや、そこじゃなくて…ここ」


「ぎゃっ!」




須崎さんはひょいと私を持ち上げて膝の上に乗せる。


そして後ろから抱きしめる。




「ちょ、須崎さん?」





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