絶対的服従2


慌ててシーツを身体巻き付ける。




「…うるせぇ……」




モソッと隣に寝ていた須崎さんが動く。





周りを見ればまだ暗い。



って事はまだ夜!?




ベッドサイドに置かれている時計を確認する。




時刻は4時。




まだ寝れる、



とりあえず服きなくちゃ!!



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