絶対的服従2


昨日はあんなに優しかったのに、またいつもの須崎さんに戻ってるし…





「ぶー太郎になってんぞ」

「こうゆう顔なんです!」



ベッドの脇に腰かけている須崎さんを見る。




須崎さんはシャツを羽織っているだけで胸元が見えてドキッとしてしまう。




あ゛っ…



そういえば・・・・・




自分の胸に手をおく。





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