絶対的服従2



はぁー。


須崎さんの盛大なため息。



「お前は馬鹿だな……そんなのは関係ないだろ」



へっ?




「1番はお前だろ?」


「私…?」



須崎さんは優しく私の髪を梳く。




「そう、俺はお前だから抱きたいと思う。身体のパーツ何て関係ない。」


「本当に?巨乳なお姉さんじゃなくてもいいの?」




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