LOVE letter
その為には何か1つでも
君のことが知りたくて
でもそんなことしてたら
いろんな人に
知られちゃったりもした。
でも知られたからって
アタシの気持ちは
変わらなかったし
逆にアタシの味方が
増えてくようで
嬉しかったりもした。
ずっとそんな都合よく
いくはずもなく
友達にイヤな思いを
させてしまったこともあった。
最低だよね?
だけど友達はアタシを
見捨てたりはしなかった。
こんなアタシを
見捨てないでくれて
ありがとう。
みんながいるから
アタシは前を
向いていられる
そう感じた。
でもそれほどアタシも
知りたかったんだ。
焦りすぎだね…。
ごめんなさい。
だからアタシには
友達を困らせた
バツがやってきた。
当たり前だよね?