桃恋
それは
けいた君が桜ちゃんを好きなような気がすること。。
桜ちゃんは気づいてないと思う★
こんどけいた君に聞いてみようッと。




またそして最近
私がけいた君としゃべっていると,毎日のように淳平君がこっちを見てくること。
移動教室でも
毎回目があう。
もしや....
と思っていた。
だが私は
友達を強調してその事を忘れてしまっていたんだ。
< 9 / 9 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop