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「さ、行こう。桜。」

秋子がそう言い、私達は部屋に入っていった。

部屋はせまく、小さな台所、風呂、トイレがあり、奥に部屋が二つある。

未来の部屋と思われる部屋に入った。

小さくて、狭いながらも綺麗に片付いていて、未来の性格が出ている。

そけで私は秋子に聞いた。

『…ねぇ、さっきの人、誰かな…』

すると秋子は

「あぁ…お母さんだよ。」

と言った。

『…!?』

私は驚いた。

未来のこと、あいつとか、興味ねーしとか言っていたのに…

お母さん…?

信じられない!!!
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