君はガラス
それに今は仕事上、男の人と接することが多いから、キャバ嬢ってだけで世間からは軽く思われ、冷たい目で見られる。





そんなあたしが、純粋な恋なんか出来るわけがない。





誰かを本気で好きななって、その人と幸せな時を過ごす...





そんなの、あたしがいくら手を伸ばしたって届かない。
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