天使のほどこし

幸せを感じる時

「寒くなってきたね…」












震える体を寄せ合い街中を歩く














そしてホテルについた













部屋はどうでもよかった














「うわー…」
















怪しい照明が俺等を照らす















「先にシャワー浴びてくるわ」














一応体は清潔にしないと…と思い洗いまくる














「じゃあ次あたし行ってくる」











愛美がシャワーを浴びてる間














俺は1人ベットの中にもぐり込み













「早く寝ないかな」…












だなんて思ってた











バタン















愛美が上がったみたいだ
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