俺様彼氏。
すげぇ熱。






息の荒さと汗の出具合から相当キツイことが分かる。






「初美、ちょっと待ってろよ。」






俺は冷蔵庫から冷えピタと氷枕を出して初美の部屋に持っていく。






そしてあることに俺は気付いた。






コイツのパジャマ汗でビショビショじゃんか・・・
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